初めましての人ともポートレート撮影できる自信をもらった話。

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どうも。人見知り代表、すーちゃんです。
人見知り過ぎてまともに人と会話できないそんな私がカメラマン目指してて大丈夫なんでしょうか・・・って、まあ大丈夫じゃないですよね。

そんな私に希望の光となるセミナーが!
浅岡省一さんの「99人撮って分かった初めましてのポートレート撮影」、行ってきました!
授かった恩恵をちょっぴりおすそわけ致します!

セミナー開幕!!

たくさんの方が来場♪

たくさんの方が来場されていました!!

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皆さん「人見知り」なんでしょうか・・・。
こんなに人見知りの方が居ると思うと勇気がわいてきます。

人見知りでもコミュニケーションは磨ける。

人見知り。だけどコミュ力は超高い。

浅岡さんが開口一番、
「僕は人見知りです。でもコミュ力が超高いんです。」
と宣言。※コミュ力→コミュニケーション能力
人見知りとコミュ力を持ち合わせている人間が居る・・・!?ハテナで頭がいっぱいになりました。
が、こういう事みたいです。

人見知り→初対面の人と関わると緊張。
コミュ障→会話自体が苦手。

な、なるほど・・・!!
ちなみに私は緊張するし会話が苦手です。だめだこりゃ

お笑いでコミュ力アップ!

人見知りだけど人を笑わせるのがすきだったという浅岡さん。
学生の時、合コンに行く際は必ず漫才のネタを作り合コン前に打ち合わせをしてから会場に行きその場を盛り上げ、
そして二次会には行かず一人で反省会をしていたという本気っぷり。

そうしてコミュ力が高くなったようです。
なんてこった・・・写真撮ってる場合じゃない、漫才のネタを今すぐ作らなければ・・・!!滝汗

なぜコミュニケーションが必要なのか

ポートレートを撮る上で、なぜコミュニケーションが必要なのか。という事を解説。
単に綺麗な画が撮りたいならコミュ力は必要ないし、モデルのポーズするまま撮って行けば良い思うが、
それだけを撮っていても大量生産の写真になり「自分ならではの写真」にはならない、のだそう。

コミュニケーションは会話だけではない

態度、仕草、言葉使い、気配り、
そういったものから伝わる姿勢であったり思いである。
自慢話をして自分を大きく見せることはもってのほか。
他人の自慢話ほどつまらないものは無いし、自分を凄く見せる必要なんか無くて、
そんな事よりモデルの気分を乗せていかにいい表情が撮れる事が大事でそこに重きを置くのが大事と教わりました!

人それぞれの距離感がある

コミュニケーションに決まった正攻法はなく、ひとつの上手く行った方法を何度も何度も固執するのは良くなく、
人に合わせて柔軟にそのときそのときで判断することが重要であるとの事。
その距離感がうまく使えれば、顔の角度が一緒の背景が違うだけの写真とは一線を画せるそうです♪

良い写真を撮るには

まず、良い表情に気がつく。
いい表情を引き出せていても、その一瞬を良いと思えるか、そこに気づけるかという能力も必要不可欠であると浅岡さんは言っていました。
まさにその通りだと思います。
せっかくモデルが良い表情をしていても、そこでぼけーっと鼻ほじっていたら意味ないですからね。鼻は家でほじっとけばいいって事ですね。

カメラマンの状態は伝染する

カメラマンが緊張していたり全然良い写真が撮れない〜と焦ったりすると必ずモデルに伝わる。
そのために焦らないようになるには、しっかりと撮影プランを決める事と力説されていました。
慣れない場所での撮影は、あらかじめ撮影パターンをいくつか揃えておき時間もおおまかに決める事がコツなのだそう。
かくいう浅岡さんは、
撮影プラン、何時から何時はこの場所で撮影、移動、この場所で撮影、解散という細かい内容と時間まで事前に決め、
モデルに共有しているみたいです。そうする事でモデルも安心するし、
開始と終了時間は厳守だが内容はぶっちゃけ当日変わっても別にいいから決めておく事が大事だと仰っていました。

事前に決めておく事は何事においてもいいことですよね・・・社会人として(遠い目)。
自分を安心させるための材料としてもここは押さえなければいけないポイントですね!

撮影時にカメラマンが気をつけるポイント

1、自分が一番みじめな状態である事。
2、身だしなみは最低限守ろう。
3、口臭や体臭に気を配ろう。

以上の3点の、撮影時にカメラマンが気をつけるポイントを授かりました!
みじめな状況というのは、カメラマンが一番腰を低くしていることを指しています。
重い荷物を率先してもったり、一番早く現場に入ったり、細かいところですが気を一番配るべきだと。

身だしなみについては、女の子は変な人の横を歩きたくないという前提からお話をされていました。
汚れた服やよれよれのシャツを着たりみっともない格好はさけた方がお互い気持ちよく撮影できるとの事です。

そして3、ですが・・・物理的距離を縮めるときは口臭や体臭に注意。
ってこれ人間としてまず守ろうっていうラインですね!!汗
写真を撮る、より前に人と会うのだからそれなりに気を使うのがマナーであり、それを超えた者が次のステップにいけると。
そう仰ってるんだと思います。多分、きっとそう。

初めましての人との撮影公開!

浅岡さんが実際に先日撮影した初めましての人との撮影を公開!

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コンタクトシートから、最初はまだモデルが緊張してるためテストで撮り、
場所を変えてモデルが乗ってきたところで本番開始〜という一部始終を紹介して下さりました。
撮影者がまだテスト段階でシャッターを押していると思っていても、それは言わないのだそう。
モデルを乗せるため言わないでずっと本番と思わせて撮っていくスタイル、とても参考になりました。
モデルの気持ちを尊重して撮影しているという事がよくわかりますね。

実践!!初めましてのポートレート撮影

なんとなんと浅岡さんがセミナー中に、「初めましての撮影」を実践してくださりました!!
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司会の方をモデルにして、突如撮影を開始!!
カメラとPCをケーブル繋いでLightroomに取り込み、その画面をプロジェクターで映しての撮影会。
撮ってだしがそのまま見れるなんて、なんて豪華なんだぁ〜!!!!!!!!
皆興味津々で、立って見てる方も多数おりました。その内の一人が私です。

浅岡さんが撮った写真がこちら。

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司会兼モデル:商人(勝海麻衣

この写真がモニターに映った瞬間、
おぉ・・・!とオーディエンスからどよめきが。
はたから撮影風景を見ていると、会話をしながらゆる〜く撮っているように見えたのですが・・・
上がってきた写真は驚きの格好良さ。
一瞬を見逃さない能力を持った者だけがたどり着ける境地、垣間みれました。

この後、浅岡さんに当てられた人は前に出て「初めましての撮影」を体験するというスリリングな撮影会が開催されました。
浅岡さんからアドバイスを貰いながら皆さん楽しく撮影♪
私は手を挙げていたのですが消極的すぎて気づかれなかったようです。これだよこれ・・・ここでコミュ力を発揮しなければ・・・。
そんな反省をしつつ、楽しく講義は進んでいきました。

笑いの絶えない3時間、アッという間に終了!

3時間もの笑いの絶えない講義が終了。

講義を受け、心境の変化が。

浅岡さんのウィットにきいた笑いあり、そして笑いありの講義を受け、
人見知りのままでいい、コミュ力を磨けばいいだけ。
と気づかされました。
人見知りを直そうと思うんじゃなく、コミュ力があれば良い写真が撮れるんだって。
目の前に光が差し込んできたような気持ちです。
これからは写真を撮ることだけに重きを置くのではなく、「人対人」である事をまず念頭において、
人と積極的に関わって相手の気持ちを考えて一緒に作品を作っていく気持ちで向き合っていきたい、そう決意しました。

嗚呼、
人間的に成長しないといけないっていう目を背けていた事にとうとうぶち当たりました。笑
すーちゃん、立派なカメラマンになるために頑張ります。

今年のセミナーは今回が最後。

ヒーコのセミナー、今年は今回の「99人撮って分かった初めましてのポートレート撮影」が最後になります!
来年のセミナーはまだ私にもわからないのですが、次もレポートしていきますねっ!
セミ充に俺はなる(セミナー充実生活の略)。

年末は漫才のネタでも考えて合コンに備えたいと思います。

おまけ

セミナーレポートの内容とは全く関係ありませんが、
浅岡さんにイケてる画像を下さいと無茶ぶりしたところ、こちらの写真を頂きました。

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とても癒されますね。この犬との距離感も絶妙です。

ではでは皆様ここまで読んでくださりありがとうございました♪
ばいちゃ!

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