本当は内緒にしておきたい、私が学んだ自然光ポートレートのテクニック

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

こんにちはー!
毎度おなじみすーちゃん(@iamnildotcom)です。
最近暑すぎませんか・・・アイスを食べる手が止められません。
しかもカンカン照りの太陽の下で写真を撮ると白飛びしたり影強いしでまあ大変><
そんな天気が少し苦手だったんですが・・・。
ゆるふわマスター 黒田明臣(@crypingraphy)氏からこっそり教わったテクニックやヒーコの記事を読んで実践してみたら、苦手意識を無くすことが出来ました^^♬
なので今回は私の写真を例に、学んだテクニックをおすそ分けしていきたいと思います!(本当は内緒にしたいけど・・・)

本当は内緒にしておきたい、私が学んだ自然光ポートレートのテクニックを大公開!

実は難しい自然光

カメラを買ったらまず大体の人は、「自然光」を使った撮影をするかと思います。
「よし、自然光を使って撮ろう!」というよりそんな意識せずに外で日が出ている時間に撮る。これだけでもう自然光を使って撮るという事を無意識に行なっているわけですからね。
カメラを買ったばかりの時に嬉しくてまず友達を外に連れ出して撮っていたのを思い出します^^
なんて気軽、なんてお手頃、でも、撮るのが簡単なわけではないんですよね。

昔の写真を見ると「ああああああああ!!」と叫んで盗んだバイクで走り出すくらいの暴走をしたくなるくらい光が読めていなくてどうしようもないです。
そんな私が、今や学んだ自然光テクニックを応用してなんとか写真としての完成度を高めることができました・・・。(涙)

Good / Bad

ヒーコと師匠に学んだテクニックを使って撮った写真を「Good」昔の光の読めていない写真を「Bad」として説明していきますね。
※左がGood 右がBadだよ♬

主役にスポットライトが当たっている例

一目見て分かると思いますが右側の「Bad」画像は光にメリハリがなく何を見せたいのかよく分からない、被写体をそこに立たせただけの写真ですよね。
左側の「Good」画像は、主役がすぐに分かると思います。スポット的に太陽の光が被写体に差し込んでいる感じ。これだけでドラマがありますね。

影を壁に生かした例

この「Bad」画像の方は光が回っていて影があまりなく(あっても薄い影)のっぺりした印象でメリハリがありません。
写真に感じるストーリーもありませんね。そしてなんでこの構図で撮ったのかも謎・・・(苦笑)。
「Good」の方は壁にヤシの木の影が出ていてそれだけでリゾート地のような場所が想像出来るかと思います。
かつ、被写体には光が当たっているので壁と一体化していない。これだけでだいぶ画として面白みが出てきているかと思います。

光と影によって写真が全然違いますね〜!
では、もっと詳細に自然光撮影時のテクニックについて書いていきますね♬

自然光を使って撮影する3つのポイント

明暗差を意識する

あきりんさんからの受け売りですが、撮影時は真っ先に影を探します。
そして影を見つけたら、その中で光が当たっている部分を探して、被写体を配置します。


例えばこの写真だと、周りにある木々によって出来た影が奥にあり、手前には光が当たっていますよね。
その手前の光が当たっている部分に立ってもらうようモデルに伝えて移動してもらいました。
そうする事によって背景となる後ろ側は影で暗くなって、手前側だけスポットライトが当たっているようになるので被写体を際立たせる事が出来ました。

影が無ければ作ろう

自然光で撮影しよう!光の種類と捉え方。」の記事で学んだのですが、
影がない場合、そう言った時は身の回りのアイテムを利用して影を作ります。

この場合は帽子が影をいい具合に作り出してくれていますね。
これもヒーコのセミナーを受けて学んだことなんですが、影が無ければ作ってしまえば良いじゃないということなんです。
この方法を知った時は、考えたら確かにそうだよねって話なんですが「その手があったか・・・!」と驚きました(笑)
日々の撮影でめちゃくちゃ使わせて頂いてます。
可能性も無限大ですね!

逆光を使ってドラマチックに

顔メインというより、雰囲気重視で撮りたい時。逆光を使えばドラマチックになりますね♬
逆光の場合はダイナミックレンジの広いカメラで撮る事で極端な明暗差を、階調を壊さずにデータとして残してくれるので使用するカメラにも気を配ると吉かと!
ちなみにこの写真ではNikon D800というフルサイズのダイナミックレンジが広いカメラを使用しています。
もう少し顔をはっきり明るく見せたい・・・というときはライトやレフを使う必要がありますが、雰囲気重視であれば逆光のみでバッチリだと思います^^
太陽が高い位置にあっても、その分自分が低い位置から撮れば太陽と人物を画面内に収められますしかなり逆光は万能に使えるかなあと!

最後に

ざっと簡単に今回の記事のまとめを書かせて頂きますね!^^

今回の記事のまとめ

撮る前に周りをよく見て光を見極めよう

撮影時、良い光で撮るという事がもっとも大事だと思っています。
「良い写真はPCの前で出来るんじゃ無い!現場で出来るんだ!」とどこかの刑事が言ってないですがこういう事なんですよね。
良い写真になったはずの写真が、撮影時に自分が良い光に気がつかなった故に惜しい事に・・・そんなの嫌だ!(泣)

なので、撮影時にしかできないことは徹底的にこだわるべきだと思っています。
光で写真の良し悪しが決まると思っているのでこれは本当に基本中の基本ですしやるべき、というより、やらないと撮れない部分ですね。(私は)
時間が限られているような撮影では場所を探したり移動するにが厳しい時もあったりしますが、できるだけ毎回撮影時には納得のいくものが撮れるように最善を尽くしたいものです><

光は偉大

撮影時に自然光が綺麗に入った良い写真が撮れると、それはほぼほぼレタッチのいらない完成に近い写真である事が多いような気がします。
あまり画像をレタッチせずなんならLRで軽く現像してはい完成!ってしている事が多いですね^^
加工がいらないんですよね、なぜならもう画として完成されるので私の介入する余地が無い・・・。(笑)

ヒーコでレタッチの記事をたまに書かせて頂いてますが、レタッチ無しで良い写真になるならそれに越した事は無いなあと思っています。
レタッチで自分のイメージに近づかせることも大事ですがそもそも撮影時にそれが出来るのであればそうしたいですからね。

終わり♬

以上、自然光を使ったポートレート撮影についてでした!
もっともっとヒーコで自然光について学んでいこうと思いますが、この記事を読んで何かしらプラスになれたら嬉しいです。

では、そろそろアイスが無くなりそうなので急いで買ってきます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
アデュー!

自然光についての記事はこちら

自然光で撮影しよう!光の種類と捉え方。

自然光を使ったふんわりと優しい写真を撮るためにカメラ女子がやってる3つの事。 by Suu