風景カメラマンの撮影に、風景を撮ったことがないカメラ女子が同行してみた話

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絶景が見たい。ふと、私はそう思いました。
今までポートレートばかり撮ってきて、しかも室内や屋根のあるところでぬくぬく引きこもって撮影してたわけなんですが・・・。
突然外の風景に興味が出てきてしまったのです。
思い立ったが吉日、これは是が非でも行きたい!今すぐ行きたい!
っちゅーことで!

今回はなんと、
絶景ハンターこと朱門(@shumonphoto)さんの撮影に、すーちゃんがついて行っちゃいました♬
山あり谷あり飯ありの、脱線しまくりなゆる〜い撮影レポをお楽しみください^^

風景カメラマンの撮影に、風景を撮ったことがないカメラ女子が同行してみた話

海へ

今回行く撮影場所は、海!岩場!とのこと。
岩場から見る夕陽が綺麗な絶景スポットを朱門さんが撮影しにいくと聞きつけ、私は朱門さんの車に飛び乗りました。
海に向かう道中心弾ませながら、夜ご飯の事を考えてウキウキがMAXに。

到着!

撮影場所の海に到着。
早く着きすぎたので海の近くにあったカフェへ。
ちょっと待って、海の近くのカフェって・・・女子力の高すぎる響き!!
そんな事に感動している私を隅に、サッと朱門さんがライカQを取り出しました。
これが・・・!あのライカQ・・・!

これがあの私も持っているライカQなんだと思い、感動も特にしないまま(そりゃそうだ)、
朱門さんのライカQをすーちゃんのライカQで撮るという贅沢な遊びを体験させて頂きました。笑

だいたい風景を撮る時ではなく日常のスナップでよく使われているみたいですね〜。メイン機はSONYだとか。

謎の美女をしゅもQで激写

偶然か必然か、目の前にいた「謎の美女」を朱門さんが突然パシャリ。

なんと、ポートレートを撮るのは初めてであるとのこと
これが朱門さんが撮るライカQの世界・・・略して「しゅもQ」か〜!
私もすかさず激写したところも撮られてました。ライカQ、音もなく忍び寄る。

迫り来る夕陽

カフェで朱門さんとすーちゃんと謎の美女とでまったりしてたら、いつのまにか夕陽が迫ってきていました・・・!
焦る3人。
急げ〜〜〜〜〜〜〜と岩場を駆け降ります。


※ここでもライカQでスナップを撮る朱門さん、余裕である。

撮影開始!

カメラの位置を決め、朱門さんが集中モードに。

時折見せる笑顔が風景を愛してやまない朱門さんの心を映し出しているようでした♬

ロケ撮影のポイント

ロケ撮影のポイントを撮影中にお聞きしようと思ったのですが、夕陽が落ちるのは一瞬。
撮影もテキパキをされていて、あまりの手際の良さと時が流れる速さについて行けず・・・聞く事ができませんでした><
なので、この後いくご飯屋さんでリベンジしたいと思います!!

撮影終了

撮影は無事終了!
私は、景色を目の前にをどう撮っていいか分からず立ち尽くしている間に日が沈みました(泣)
日が沈み、お腹もペコペコです。
そして・・・向かった先は回るお寿司屋さん^^


※寿司を食べて感動のあまり目を見開く朱門さん(嘘)

寿司を食べながら、風景撮影時に聞けなかった事を根掘り葉掘りき聞いちゃいました♬

いや〜たらふく食べて幸せでした♬
思い出しただけでまた寿司が食べたくなってきた・・・。

今回撮影された写真

お待たせしました!
寿司の話へと脱線してしまいましたが・・・、やっと本題に。
今回朱門さんの撮影された写真はこちらです!

わ〜〜〜〜〜〜〜!圧巻の絶景・・・!!
あれ?私の目の前にこんな絶景繰り広げられていたっけ・・・?
心が洗われるような夕陽、どう撮ればいいか分からなく立ちすくんでいた私は何をやっていたんだろう。

風景の基本

風景の構図はラインを探すべし

どうやったらこのかっこいい風景写真が撮れるのか全く分からなかったので朱門さんにお聞きしたところ、
風景の構図はラインを探すのが基本だそうです!
今回の場合は太陽の方向に岩のラインが集中していくようにしているそうで、言われて見れば・・・!ほんとだ!

周辺光量が落ちているのと、雲の流れもまるで太陽に向かっているように見えますね♬
言われてみると納得できますが、いざやろうと思うと中々に難しそうです。焦っちゃったりするし。
見せたいものが何か、何を主役とするか、をすぐに判断できるのが絶景ハンターへの道という事ですね。

現像方法について

構図を見つける腕もさることながら、現像方法もとっても気になるところ!
以前ヒーコで朱門さんがご紹介していただいたこの方法を実践しているそうです。

ハイパスフィルターでシャープな写真に変身!風景写真レタッチ Photoshop Tips

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風景撮影に同行してみて

学んだこと

全く風景を撮ったことがなくポートレートばかり撮っていた私が、風景撮影に同行してみた結果。
どう撮っていいか分からなくただ無力なだけで、いい景色の前に行くだけじゃ「いい写真」は撮れないんだと痛感しました。
絶景に行くんじゃない、絶景を作り出すんだ。
そう朱門さんの撮影を見て感じました。
撮る人によって風景が生きるか死ぬかを目の当たりにした気がします。

また、撮影は刻一刻と天気が変わってしまうので構図やら設定やらと迷ってるうちにもう日が沈んでしまいました(汗)
そう行った今回の事から時間との戦い、また判断力と決断力(この構図でいく!!っていう)が必須だなあと。
まあパッと行ったど素人がすぐに撮れるなんて甘い世界じゃないって話ですね、あは・・・。

晴れ男という異能力者

実は今回の撮影は曇るんじゃ無いか・・・?という疑惑があったのですが、
なんと現地に着くとものすごい青空が広がっていたんですね。
驚いている私を尻目に、「だいたい念じれば晴れますよ」という朱門さんの異能力者発言をされました。
もし晴れなかったら念が足りないか忘れてたことになるらしいです。
風景を撮るに当たってそういう能力も不可欠なんですね・・・!
そういう能力ってハレハレ(晴れ)の実的なものを食べたり、ハンター試験に合格したりしないと習得できないんですかね。

そういった能力をあいにく持ち合わせていない私は、とりあえず運気を上げにパワースポットにでも行こうかと思います。
滝とかいいかな。風景も撮れて一石二鳥♬

奥が深い風景写真

分からない事ばかりでしたが、もっともっと風景を撮って行く事が増えれば少しづつ良いものが撮れるかな?
風景写真はポートレートしか撮っていなかった私にはとても新鮮で、奥の深いものだなあと感じました。
今回は晴れ男という異能力を持つ朱門さんの念により快晴となりましたが、自分も運気あげたりして天気を味方につけたいと思います!

朱門さん、この度は撮影にご同行させて頂きありがとうございました!!

それではみなさまここまで読んでくださりありがとうございました♬
また寿司が回る頃に・・・
ばいちゃ!

おまけ

朱門さんがライカQで撮った風景写真

最後に、朱門さんが「ライカQ」で撮った風景写真を頂いたので載せちゃいます♬

こんな写真が撮れるなんて・・・。
ライカQって、こんなにすごいカメラだったんですね^^