自然光を使ったふんわりと優しい写真を撮るためにカメラ女子がやってる3つの事。

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女子力の高い響き、「カメラ女子」。
そんな呼称を最近乱用しだしたヒーコスタッフのすーちゃんです。
本人の女子力が高いのかというと目をそらさずにはいられませんが・・・

今回は私なりの「カメラ女子」らしい「ふんわりと優しい写真」の撮り方を紹介したいと思います♪

ふんわりと優しい写真ってなに?

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おそらくこの写真は「ふんわりと優しい写真」といえるかと思います。あくまで一例ですが!
ではなぜそのような印象になるのか?
それは、以下のポイントが含まれているからだと思うのです。

・全体的に明るい
・光が柔らかい
・影や光が極端に強くなく、コントラストが浅い

このような写真を撮るには何が必要なのか?
それを、上の写真を撮ったときの状況を混ぜながら、私なりの解説をしていきたいと思いますっ!

ふんわりと優しい写真を撮るためには

そうだ、自然光を使おう。

私はライティングの知識も、機材もそんなにありません。
ですが、そんな私にも授かりし恩恵があります。

上を見てください、そう太陽です。
太陽から地球に照射されている光エネルギーは、ワット数にして約174PW(ペタワット)とかwikiにかいてありました。
どのくらいなのか全然わかりませんがとてつもない数字という事は確かです。多分。
太陽の近くなんか行ったらジュッと一瞬で燃え消えることでしょう。
そんな偉大な自然のライトを使わない手はありません!

ですが、太陽の元で撮ればなんでもいいというわけではありません。

自然光で撮る時にやっている3つのポイント

朝方か夕方に撮る

まず朝方か夕方に撮る、これ超絶おススメというか、できるだけこの時間帯に私は撮りたいです。笑
その理由は、朝日と夕陽は斜光になっているのでその光を使って、
反射させたり拡散させたりして柔らかい光を作る事がカンタンにできちゃうからです♪
今回はやっていませんが斜めからの光だとフレアも入りやすいので、フワーと光が見えるような写真も楽しいですよね。

カーテンを使って光を拡散させよう

先ほどの写真、実はこんなふうに撮っていました。

直接光を当てると強すぎて白トビしたり影が濃くてふんわりとした写真にならなかったりします。
まさにこの時の撮影時はそうで、光があたっている部分が明るすぎて白トビしたり、
影がはっきり出たコントラストの高い写真になってしまい、
ふんわり感は全くないものになってしまいました。

それをカーテンを閉める事で光がカーテンによって拡散され全体的に光が広がり、
影の少ないやわらかい雰囲気にする事ができました。ホッ。

カーテンが無い場合でも,ディフューザーや紗幕、普通に白い布などで代用できます。
要は光を透過させ面光源にする事が出来るものであれば何でもいいのです。
※面光源=面全体から広く光を発する光源のこと。

光が柔らかくなれば、
影が明るくなりコントラストの低い写真になってふんわりとした印象になるので、
そういう写真が撮りたい時にはおススメです♪

壁で囲んで光をまわそう!

先ほどの写真、実はこんなふうに撮っていました。Part2

図のように、撮影時に被写体より大きな白いレフボードを光の反対側に置いて光を反射させていました。
それは窓からの光が横から当たっていたので、光の当たっていない反対側の顔に影が出来ていたためです。
また、この時は後ろの壁+床からも光が反射していたので、
そこにレフボードを追加する事でまんべんなく光をまわす事ができました。
これは後ろの壁や床が真っ黒だと逆に反射をおさえてしますので、部屋が明るい色というのもポイントになりますね。

※レフボードはスタジオのものを使用。

今回のまとめ

  • 朝方と夕方の斜光を使って反射や拡散させるのがおススメ♪
  • カーテン・ディフューザー・紗幕・白い布といったものを使って光を拡散させよう
  • 白いものや明るい色のもので被写体を囲って光をまわそう!

やってみてね♪

いかがでしたでしょうか。少しでも何か得る物があれば嬉しいです!
とにかく、良い光がくればもうこっちのもんだ!という内容でした♪
今回は紹介していませんが、
逆光で絞りを開放気味にして撮ったりしてもふんわりと優しい写真に仕上がるかと思います。

ではでは、この記事を読んで少しでも女子力が上がったらなら嬉しいです!
ここまで読んで下さりありがとうございました。
それでは、またお腹の空く頃に。