写真で残す、コーヒーログ。

初めまして。コーヒーラバーの高橋 優里(@yrmk222)です。
自宅リビングにていい光が入る1㎡くらいのスペースで小さくなりながら、日々大好きなコーヒーやお花を撮っています。

突然ですが、みなさんは日々の出来事をどのように記録していますか?

日記、動画、写真など方法はいろいろありますよね。私はというと、日記を欠かさずびっしり書いている時期がありました。

しかし、写真を撮ることを始めてから、次第に記録する道具がペンからカメラへと変化。出かけた思い出はもちろん、自宅での時間をもっと気軽に楽しく記録できるようになったと感じています。

今回は、日々記録しているものの一つからコーヒー豆を買って飲むまでにしていることをご紹介したいと思います。

私がコーヒー豆を買って飲むまでにしていること

コーヒー豆を買ったら

コーヒー豆を買ったらまずやること。それは、開封前に必ずパッケージを撮ります。

袋の形や素材、ラベルのデザインはお店によって様々。ラベルにコーヒーの風味や特徴が記載されていたり、イメージカラーがあしらわれている物もありパケ萌えするものばかり。袋自体を集めるのもいいけど、汚れてしまうことがあるので私は写真に残しています。

「だがしかし、撮りたいけど早く飲みたい!」

…と、我慢できない私は迷わずサクッと撮れるように定位置を作って撮っています。同じ場所で撮ってもパッケージが違うし、小物をちょっと入れ替えるだけで雰囲気が変わって何より楽しい。よく使うのはドライフラワー。パッケージやコーヒーの味に合わせるとセレクトしやすいです。

コーヒーを淹れるとき

パッケージを撮ったら、早速コーヒーを淹れます。

コーヒーを淹れる過程を撮るのも楽しいですよね。ですが、私の場合は日常のコーヒーログを残すために写真を撮るので、三脚を用意したりあれこれセッティングするより、淹れている時間に没頭したい派です。豆を計りミルで挽き、お湯を注ぎサーバーに落ちていくその過程の音と香りを堪能することもコーヒーの醍醐味の一つです。

特に疲れていたり、頭や気持ちをリセットしたい時は、テレビも音楽も消して集中して淹れます。コーヒーの香りが部屋中に広がって、心の中のざわつきが静まるのでおすすめです。

コーヒーを飲むとき

さて、コーヒーが出来上がりました。

カップに注いで、まずはその場で一口。一口目はすごく沁みます。

コーヒーを楽しんだら、カメラを構える

そしてテーブルへ戻ったら、コーヒーを楽しみながらシャッターを切ります。

雑誌やSNSで見かけるテーブルフォトというと、テーマやテイストを考えて、それに必要な小物などを用意してスタイリングをしますがこれが難しい。いろいろ追求しながらのテーブルフォトも楽しいのですが、それはまた別の機会にお話できたらと思います。

このコーヒーログでは、身近な物だけあれば充分です。

ついさっきまで作業をしていたデスク、本を読んでいたソファやお気に入りのブランケットなど、日常にコーヒーを添えて撮るとセッティングに悩むことは少ないと思います。

素敵な部屋の光を把握する

ただ一つだけポイントとして、窓からの自然光があると最高です。リビングや仕事部屋など、いつものお部屋の光のいい時間を見つけてみましょう。

私も最近気がついたことがありました。

自宅にいい光が入る時間帯を把握していたつもりでしたが、1〜2時間後に再びいい光が入ることを発見しました!再びやってくるその時間までに家事を済ますというモチベーションにもつながりました。この数時間は非常に大きいです。

そうそう。小さめのカップに注ぐとサーバーにコーヒーが少し残るので、それを眺めながら飲んでは撮りを繰り返すなんてことも。

撮っているとつい夢中になりますが、ぜひコーヒーを楽しみながらどうぞ。

お手入れのあとに

私のコーヒーログにはこんなシーンもあります。

コーヒー時間を豊かにしてくれる必需品「器具」たち。コーヒーにはまる毎に大切に使いたくなる素敵な器具たちも増えていきました。そんな愛用の器具たちは、使う前にちょっとだけ特別な撮影を。箱を開封するところから始まり、「あら、あなたこの角度すごく素敵じゃん。」と見つけては撮ってにやにや。これから美味しいコーヒーをよろしくね、という私なりのご挨拶。より一層愛着も増します。

使い込んだ味のある道具もまた素敵なので、お手入れした後などに撮ってみるのも楽しそうですね。

コーヒーログまとめ

まとめポイント

  • コーヒー豆を買ったら先ずはパッケージを撮影する。
  • コーヒーを淹れている間は、香りと音を楽しむ。
  • 身近なものとコーヒーを組み合わせて日常を表現する。
  • コーヒー器具もきちんと愛する。

コーヒーログをはじめて得た思わぬ副産物

部屋がきれいになる

自宅で写真を撮るようになって良かったことはいろいろありますが、その一つが部屋が綺麗になって一石二鳥ということ。

というのも私の場合、忙しかったり疲れていると片付けをついつい後回しにしがち。(普段から綺麗にしている方、本当に尊敬します。)部屋撮りをしていると写り込む物たちが気になって気になって。最初は撮影時にA地点からB地点へと一時的に移動して誤魔化すのですが、次第に気になりはじめ整理整頓がクセになっていきました。不思議なもので、カメラや写真がきっかけになるとやる気が出るようです。

もし私と同じような経験がある方は、いい光が入る場所やお気に入りの棚など一箇所から始めてみるといいかもしれません。何事も小さいことから少しずつ始めていきましょう。

日々の時間が大切になった

カメラ関連の道具は一箇所にまとめているのですが、光が入る時間帯はカメラを常にリビングに置いています。先ほど「いい光が入る時間帯が増えたことに気がついた」という話をしましたが、これも理由の一つ。どこに居ても、何を撮っていても言えることだと思いますが、全く同じ光、瞬間というのは訪れない。それを逃した時、自宅での日々の記録とはいえやっぱり悔しいもの。だから、チャンスを逃さないためにもカメラはいつもそばに。

「え、昨日はこの時間もうダメだったのに」と思いながら、日々変わりゆく季節に一喜一憂なんかしたり。写真を撮っていることで、こういった時間の大切さに触れられているような気もします。使い終わったらカメラはいつもの棚へ。(忘れると夫が戻しておいてくれます。あれ?片付け癖は?)

さいごに

いかがでしたでしょうか?
コーヒーに限らず、紅茶やお菓子、愛用している物などをぜひ気軽に撮って楽しんでみてください。

ちなみに、コーヒーへの愛をこじらせるとこうなります。

出涸らしに種を植え、紫陽花が咲きました。(嘘です、添えました。)念ずればあなたのおうちでも咲くかもしれません。

ではでは、今日も素敵なコーヒー時間を。

作品をもっとみたい方はこちらから

高橋 優里 Instagram

Pocket
LINEで送る

More from Yuri Takahashi

写真で残す、コーヒーログ。

初めまして。コーヒーラバ...
Read More