冬の草津温泉旅行記。散策にオススメの足湯スポットからスイーツまで!

こんにちは。カステラ愛好家兼フォトグラファーの杉本優也(@Sugimoto_Yuya_)です。

今年の年明けに雪の撮影案件があったので、そのついでに群馬の草津で初詣をしてきました。

冬の草津温泉旅行記。散策にオススメの足湯スポットからスイーツまで!

道中も思い出に

朝日

道中の日の出。車内のおやすみセット姿。朝日の時間に開けた場所で撮影するのは我が家のルーティンと化しています。この日も例に漏れず「きれ〜」といいながら、もちろん寒さはあるものの幸せな時間を過ごしました。

この時間のふわーっとした色がとにかく好きです。日の出前後というのは刻一刻と光の色と濃さが変化するので、車旅の時は特にこの時間帯が楽しめます。

草津温泉に到着!

日本屈指の温泉 草津温泉

日々の記録の写真や仕事の撮影をしつつ草津温泉へ到着。

草津温泉は自然湧水量が日本一の温泉で、その量なんと毎分3万ℓ以上と言う数字を誇るそうです。

単純に計算すると一秒間に540ℓくらい。一般家庭のお風呂の湯船で大体180ℓくらいだったと思うので、一秒でお家三軒の湯船が入れる状態になるということ。これは衝撃の速度ではないでしょうか。感動して現地でテンションが上がっていました、ほぼ魔法ですよね。

現地の様子

湯気がモクモクでテンションが上がります。寒いし人もそれほど多くはないんですが、やはり日本屈指の温泉街。割と活気がある印象でした。

もしここへ訪れた際は、是非湯畑のあたりを一周してみてください。温泉の匂いと空気感を味わえてリラックスできます。その際、女性の方はヒールを履いていると少し危ないのでフラットな底の靴でいくことをオススメします。この日は暖かく過ごしやすい方ではあったのですが、それでも道端には雪が積もってましたし、場所によっては路面が凍っていたりしますので、滑りやすい靴を避けておくと吉です。

また、屋根からまとまった雪がどさっと落ちてくることがあります。道路の端を歩くのは正しいマナーですが、雪の降る街においては頭上の注意を怠ることなく、たまに上をみたり、真ん中に近い場所を歩くと危険が少ないと思います。

お風呂の注意事項

この写真の辺りは湯畑の下方側なのですが、湯気のモクモクがすごかったのと、人が多かったのでさっと一枚だけ撮って撤収しました。お湯の強酸性が影響しているのか独特の色彩を放っていました。

宿で入浴する際の注意書きに「強酸性なので、ボディソープを使わず流すに留めて、温泉につかり過ぎないでください」と書いてありましたので、さっそく注意書きに沿って入浴をしてみましたが、温泉から出てびっくり。肌が、本当にツルッツル!!になってました。生まれたて以来の衝撃で、茹で卵と良い勝負です、多分。

とにかく気持ちの良い温泉で、また行きたいと思っています。

周辺散策

旅先の醍醐味といえば、ガイドマップには載ってないその辺をブラブラ散策するという、僕にとっての一大イベントがあります。特に車移動の場合、景色の赴くまま走り駐車場に車を入れて周辺を歩くというのが大好きです。

道の駅に寄った際に見つけた、併設された公園。ほとんど足跡もなく散歩してる人がちらほらいる程度です。とても広いので邪魔にならず撮影も出来るしで良い場所でした。雪が深いのでスノーブーツなどがあると安心そうです。

楽しそうな嫁ちゃん。嫁ちゃんはフィルムが大好きで、日々どのカメラを持っていくかと悩んでいるので、このようにその日使っているカメラを撮影しておくのは我が家の定番の撮影になっています。

僕が撮影するまでもなく覚えているらしいですが。記録的側面とでもいうのでしょうか、僕たち”二人にとっては良い”写真みたいなものが好きです。大半をSNSには載せてないのですが、こういった写真が大量にあります。

オススメ足湯スポット 西の河原公園

こちらでは源泉の足湯に浸かることができます。この日は雪が降っていたのもあって良い雰囲気でした。タオルを持っていったり、捲れる様な服を着ていくと楽です。あとは、タイツを履いているとさっと湯に入れずに手こずりそうなので注意。

近くに無料のトイレもあるので安心して楽しめます。温泉に浸かるとはいえ身体は冷えるのでホッカイロはあっても良いです。足湯は露天風呂のような一面があると思っていて結構幸せになれます。

足湯付近は広い公園になっていて散策もできました。くれぐれも走ったりしないように。雪が降ったりやんだり、日がさしたり、コロコロ変わる天気の時は特にフワフワの雪の下に凍った雪があったりします。カメラから落ちると本当に危ないのでお気をつけて。

草津温泉スイーツ

紅茶に合うカステラ

草津温泉のバスターミナルからすぐ近くのカステラ屋さんに行きました。本当に美味しかったです、本当に。本気出したら30個はいけると思います。

このお店は紅茶もオススメということで、普段はコーヒー派の僕ですが紅茶と一緒にカステラを楽しみました。もちろんお土産用のカステラも買って帰りました。何を隠そう僕はカステラが大好きなのです。

名物草津温泉プリン

草津温泉プリン。物凄い有名です。柔らかいプリンが好きな方に特にオススメです。また、この上に乗ってるジャムのような物も結構味がしっかりしてて、味変を楽しめる逸品。プレーンのタイプもあります。

人気店なので草津に行ったら是非。宿で食べましたが気温も低く持つので特に冬は安心ですね。

散策後のスイーツにピッタリ

こちらは抹茶ティラミス、ボリュームがすごいです。食後のデザートに食べに行くと量が多く感じる人もいるかも。散策した後に”ちょっと小腹が空いたな”ってタイミングがオススメです。味はもちろんとても美味しいかったです。そしてなにより可愛い。

草津は温泉だけじゃない

草津といえば温泉!というイメージが強くありました。

行ってみると意外にも食べ物が豊富で、どこで何を食べても美味しかったです。温泉でゆっくりするだけだと時間を持て余すかなと少し心配していたのですが、そこは安心して大丈夫です。綺麗な景色に美味しい食べ物も相まって、丸一日楽しく過ごせるのではないでしょうか。

草津と言えば湯揉み

学生時代、修学旅行で寺院などに訪れ地元の文化に触れる時間って正直あまり好みでなかったんですが、大人になってむしろ好きになりました。実は10年くらい前に草津に来たことがあったのですが、その際にも湯もみには全く興味が湧かず見ないで帰ってしまったのですが、今回はついに行って来ました。

初めて見ましたが、湯もみの目的は湯を入れる温度まで下げることなんですね!水を入れると温泉が薄まってしまって効果、効能も少なくなってしまうので、それを避けるために、源泉の濃さを保ったまま人が入れる温度にする為の手段のようです。それほど源泉の量と温度に恵まれているということなんですね。

湯もみの冒頭に”草津のリピーターさんってどれくらいいますか?”みたいなことを聞かれるのですが、びっくりしたのが二度目、三度目、もっと、なんて人がすごい割合でいたことです。やはりそれほど魅力的な場所なのでしょう。毎年冬には必ず来ますという方もいて、愛された土地なんだなぁと感じることができました。

最後の方は派手に湯が跳ねて見応えがあるので、是非草津温泉を訪れた際には行ってみてください。

さいごに

草津は日本屈指の温泉街の一つですが、温泉だけではないところが面白かったです。温泉でゆっくりするだけでももちろん良いと思いますし、湯もみや散策、食べ歩きも良いと思います。またそこまで広すぎないので、車を止めたらあとは徒歩で一日過ごせるのもGoodでした。軽いカメラをぶら下げて歩きながら観光地の空気感に触れるのは楽しかったです。

普段は朝から晩まで撮影ということも多いので、写真に囚われすぎず、思い切って遊びに徹してみるのも良いものだなぁとしみじみ感じました。群馬は草津以外にも温泉が多いですし、他の温泉地にも行ってみたいです。もちろん冬以外の季節にも。

いかがでしたでしょうか。たまにはゆっくり体を休めたいという時に草津はとても良い観光地だと思いました。

ではまた。

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杉本優也 | MY PERSPECTIVE

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