東京を切り取る街中のストリートスナップには幾多のストーリーが隠されている。 | 東京ストリートスナップ

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今日も東京都内には多くの人が行き交い、ビル群に囲まれたコンクリートの地で幾多の物語が展開されている事でしょう。微動だにしない無機質な風景とは対照的に、人の動きは活発で常に動き続けては目まぐるしく過ぎ去っていく。活発なゆえに多くの物語は見逃され人知れず歩んでいく中で、立ち止まってその物語を見据えシャッターを押す行為を指す言葉があります。いや或いは、偶然が重なりあい無関係の融合によって生まれた一瞬を、第三者がそこだけ切り取る事で「物語を生み出している」のかもしれませんが、それが俗にいう「ストリートスナップ」と言うものなのでしょう。しかしそれは、富久浩二(@tomhati)氏の写真を目にした後だからそう感じるだけなのかもしれません。今回は、そんな氏の作品を紹介します。

東京を切り取る街中のストリートスナップには幾多のストーリーが隠されている。

雑踏の中で切り取る

東京は人の通りも多いですが、だからこそ切り取れる「ストリートスナップ」の可能性に満ち満ちているようです。建物と反射と人。静と動が調和して生まれる作品があるんですね。

ストリートスナップ写真に興味がある人や興味が出てきた人も、街に繰り出して色々な視点を見つけてみてはいかがでしょうか。

  • 富久 浩二

    引力に愛された男

    日々の通勤風景を主に、いつも見ている変わりばえのない、しかし二度とやって来ない一瞬の情景を大切にし、ちょこっと人が入った物語りのある写真をテーマ のもとに、人びとの優しく楽しい感情が伝わる事を目標に日々撮影している。子供の頃の目線、何と無く懐かしさを感じて貰える様に、ライブビューを使った 低い目線、思い切って背伸びをした様な高さからの撮影が特徴的。現在アドビ システムズ株式会社の本社とフォトグラファー契約を進行中。

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カメラを構え、何かが起きる可能性に賭け続ける「スナップ・ショット」の世界。

もしも通勤や通学中にカメラを持っていたら世界が一変するかもしれない。

写真を撮ると、日常の中に隠れていた「感動」に出会えるかもしれない。

目の前の光景を愛する「スナップ・ショット」という撮り方。

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