mitograph | MY PERSPECTIVE

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プロフィール

mitograph

三戸心平 / ミトグラフ 写真家

京都造形芸術大学を卒業後アメリカNYへ移住。NYでファッションショーを観た際に、会場を出入りしている人々の華やかさに感銘を受け、 ファッションスナップサイト 「mitograph 」を開設。NYでの活動を更に広げ、世界四大コレクションの舞台であるロンドン・ミラノ・パリでも撮影を始めると同時にベースを東京へ移す。

現在は海外での活動のほか、大手化粧品会社や国内外ファッションブランドの撮影なども行っている。

7つのキーワード

被写体

ミラノでファッションショーの会場を後にするモデルのジジ・ハディットとベラ・ハディット

人物やファッションが私の写真において主軸となっているかと思います。

ニューヨーク留学中に見ることができたファッションショーの世界が、大学時代に観た「プラダを着た悪魔」の世界そのものでとても感動したことがきっかけでした。そこから世界中のコレクション会場へ行き、何を着ているか・どう着ているかによって感動させられたことは自身の経験の中でもとても重要なモーメントになりました。そのため、ポートレート撮影においても被写体と衣装の結びつきは欠かせないと考えています。

機材

日頃持ち歩いているライカ M10-P “REPORTER”

所有しているカメラはLEICA M10-P ”REPORTER”、LEICA SL、LEICA SL2の3台です。

また、作風や撮影スタイルを維持するために、自分が良いと思わないと人にもその気持ちは伝わらないと考えています。そのために、まずは自分がその撮影・写真を好きになることを忘れないようにしています。

理由

初めて観戦しに行ったラグビーの試合会場にて。
今に至るまでに写真を辞めたいと思うことは幾度かありましたが、周りの方から刺激を受けて、それをモチベーションへと昇華することで撮り続けられてきました。最近では刺激をもっとたくさん受けるために、様々な公演や試合などを観に行くようにしています。

理想

自宅から撮影した夕焼けの空

たくさんの方に認知される写真家になりたいと思っています。最近では写る側ではないというルールを壊し、自身も写真に写るようになりました。

また、どのような写真を撮るかということよりも、写真家としてどのような動きをする点において篠山紀信さんのような写真家になりたいと考えています。時代を象徴するような写真の他にも、歌舞伎にディズニーランド、ヌード写真やグラビア、そしてファッションなどジャンルレスとも言えるぐらい幅広い活動域に憧れています

発信

地元京都の先斗町にて撮影した写真

2012年にブログを始めた頃は横写真をメインで撮影していました。そこから写真発信のメインをInstagramに変えたことで、今度は縦写真をたくさん撮るといった変化が生まれました。発信する媒体によって自分の撮るものにも影響が出ていると感じます。そして4:5比率の写真を撮るために実際のフレーミングよりも引いて撮るようになりました。

またAIが進化したことにより、同じようなジャンルの写真を撮られている方の写真と横並びになることが多く、どのように差別化を図るかと試行錯誤する日々です。

過去の何年間かは撮影さえしていれば早急に発信する必要はないという考えでした。ですが、この1、2年でその考えも大きく変わり「これだけたくさんの写真家がいる中で自分のことを見てもらうためには、更新頻度を上げて目に留まる機会をもっと作った方が良い」と思い、それからは意識して更新するようにしています。

仕事

ニューヨークでファッションショーの会場を後にするVOGUE US編集長のアナ・ウィンター

私は常日頃から「写真でたくさんの人を幸せにしたい」と考えながら写真と向き合っています。

特に芸能関係の方、俳優や女優、アイドルやミュージシャンの方々など、すでにたくさんのファンを抱えていらっしゃる方の写真は瞬時にたくさんの方を幸せに出来ると思いますし、新規ファンを開拓するのにとても重要な役割をしていると思います。

普段SNSに投稿される写真の撮影はもちろん、写真集の制作などに関わることが出来ると嬉しいです。そして当たり前のことですが、たくさんの写真家がいる中からご依頼頂けるのであれば、どんなお仕事でも喜んでお受けしたいと考えています。なんでもお気軽にご相談ください!

未来

新幹線の車内にて

「まずは日本一の写真家になる」という大きな目標があります。日本一の定義は様々ですし、芸術分野において一番を競うというのは少しお門違いなのは重々承知していますが、アスリートの方たちを見て、全力で一番を目指している方たちの考え方やトレーニングに向き合っている姿に感銘を受けました。まだ一番とは言えないですが、出来ることをコツコツ全力で頑張りたいと思います。

そしてまだ具体的な予定はありませんが、写真展の開催やスタジオ(写真館)のオープン、写真集制作などが出来ると嬉しいです。

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