室内撮影が苦手な初心者にもおすすめ!マクロレンズは身近なものを美しく撮れる魔法のレンズ

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近所に咲いている真っ白な紫陽花に心を奪われては運転中ふらふらしている写真家の長瀬正太(@syouta0002)です。こんにちは。今回は梅雨の時期にちっとも撮影に行けなくて「つまんな~い」という方の為に、魔法のレンズでいつでもどこでも写真を楽しんじゃおう!というご提案です。

室内撮影でも簡単!マクロレンズは身近なものを誰でも美しく撮れる魔法のレンズ

まさにカメラを始めた最初の日、近所の花を撮りに行き「足元にこんな世界があったのか!」と感動してどっぷりと写真の世界にハマってしまった私。本来はとってもめんどくさがりな私がなぜこんなにマクロレンズに夢中になってしまったのか、その理由をまずは3つご紹介します。

遠出しないで楽しめる

まずもって出不精だった私…。そんな私にとっては別に遠くへ出掛けることもなく歩いて数分の近所で花を撮り歩いたり、母が生けた庭の花を家の中でマクロ撮影することは本当に気軽に触れることの出来る楽しい世界でした。

※実家の隣家、永井さんのお宅のさくら草。いつでも笑顔で「撮っていきなよ。」と声をかけてくださるようになりました。

時間に左右されないで好きな時に楽しめる

写真を知った当時カレー屋さんのスタッフとして毎日仕事をしていた私。ねぼすけな私は、せっかくのお休みに早起きするのは無理でした(泣)

でも、朝ごはんの後やお昼ごはんの後でもマクロ撮影は明るい時間帯ならたいてい楽しめちゃうんです。晴れている時ならばしっかり帽子を被って自分で日陰を作ったりしながら楽しみました。


※日向のタンポポと日陰の綿毛2本で撮影した「ポポえもん」(am11:32撮影)このタイトルを付けた当時の私がハイセンスすぎて鼻血出る。

こちらの記事もご参考にどうぞ

ピントはどこに合わせるのが正解!?室内でも使えるマクロ撮影テクニック

人やセットなどを用意しなくても1人でも楽しめる

現在はポートレートなんかも撮ってみたい!と色気をだしている私ですが、当時は買ったばかりの一眼レフデジタルカメラにマクロレンズ1本。そんな私にとってモデルさんやストロボセット、スタジオなどを用意しなくても楽しめるマクロ撮影はぴったりでした。


※海まで行ったって向日葵が咲いていれば即マクロ撮影会!

部屋の中であることを感じさせないラインマクロ

とまぁ、本当にマクロレンズの魔法にかかってしまった私は日々どこかに宝物が咲いていないかとキョロキョロする毎日です(笑) さらにこれからは梅雨シーズン。雨がどんなに降ってもお部屋の中で楽しめちゃうマクロレンズは本当にオススメです。

本項ではそんな時に「部屋の中でもそれを感じさせない便利アイテム」とオリジナル手法をご紹介いたします。

便利アイテムのご紹介

エクステンションチューブ

「エクステンションチューブ(中間リング・接写リングとも)」とは ”レンズの最短撮影距離を短くし、より接写が可能になる道具” です。つまりマクロレンズに接続するとさらに被写体を大きく写すことが可能になります。(ボケも強くなる。)


※写真は「NEEWER 12mm,20mm,36mm AFオートフォーカスABSエクステンションチューブセット」の36mmチューブ。(私はこれ1本を接続します。)

エクステンションチューブでの撮影風景

ラインマクロとは

ラインマクロとは、マクロレンズ+エクステンションチューブによって 「花の中だけ・花の作るラインだけ」 といったシンプルな世界観で表現するマクロ写真のことです。画面いっぱいが被写体で覆われるので背景などを一切気にすることなく撮影することも出来ちゃいます。

ラインマクロ作例

これらの写真は、全て室内撮影です。

撮影状況


※写真展の際に頂いた花かごを花瓶に移し替えて撮影。

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