皆様、たいへんお待たせいたしました!この半年あまり、会う人会う人に「まだ買ってないの?」 「どうせ買わないんでしょ?」等々、さんざん言われてきましたが、鶴田、遂にキャメラ買いました!
鶴田、カメラを買う。
キャ・メ・ラ!!!
え?何を買ったのか早く言いなさいよって?
みなさまのご期待通りの代物ですよ!
メイド・イン・ジャーマニーのアイツです。
もう私の頭の中でマドンナの名曲
「ライカ・バージン」が流れ続けておりますよ~♪
え?あれは「Like a Virgin(ライク・ア・ヴァージン)」やで?アホちゃう?って?
そんなこたぁわかってますよ~!!!
妙なテンションやってことです。笑)
そうです、ライカです。
私、鶴田祐也は「Leica Q(以下ライカQと表記)」を相棒に選びました。
ってな訳で、今回はライカQについてのお話でござんす!
「YOSSHA」Ep10.スタート!!!
登場人物
[echo_characters]
なぜ「ライカQ」にしたのか?
[say slug=”yuya-tsuruta” p=”l”] それはあきりん(黒田明臣)はじめ、多くの方々に「ライカ買うんでしょ?」ってさんざん煽られたからです。
ってのは半分ホンマで半分冗談。笑)
答えはシンプル、
撮ってて自分のテンションが一番上がったカメラがライカQだったからです。
一番ポイントにしたのはやっぱりコンパクトな携帯性ですかね。
大きいカメラを買っても最初は撮るだろうけど
結局持ち歩かなくなる気がしたんですよね。
手軽に持ち歩けて操作も簡単、撮りたいときにスッと出してサッと撮れる。
しかも撮れた絵がすごく自分好みの写真で
まさに理想のカメラでした^^
(ガチで自腹で購入しております。)
ライカQのオススメポイントは他にもいっぱいあるのですが、
ヒーコスタッフのすーちゃん(Q仲間)がまとめてくれているみたいなのでここでは省略しますね。
(近日ヒーコサイトにて掲載予定。)
[/say] [say slug=”akilyn-kuroson” p=”l”] オレの言ったとおりになりましたね。
ライカ、良いでしょ?
[/say] [say slug=”yuya-tsuruta” p=”l”] なんか腹立つな。笑)
[/say]
値段のことは気にならなかったのか?
[say slug=”yuya-tsuruta” p=”l”] そんなもん気にならなかったと言えば嘘になります。だって他社のコンデジと比べて飛び抜けて高かったですからね!
むしろ、そこしか気になりませんでした。笑)
でも使ってみて本当に良いカメラだと感じているので、
今はみんなコレ買えばいいのにと思っているぐらいです。笑)
[/say]
「ライカQ 開封の儀」
ではココから我がライカQのご紹介をします。
まず、これがライカQの箱だ!!!笑)
この箱、けっこう大きいです。
さあさあ、いよいよ憧れのライカのお出ましか!?
さっそく箱を開けてみまーす!!!
じゃん!
あれ?もひとつ箱だ!!笑)
Qさま、いつ出てくるんだい?
じらしてきますね~。
そんでもってこの黒い箱をペロッとめくると・・・
おおおお、Qさまー!!!^^
あなたはやっぱり美しくてかっこいい!(鶴田大興奮)
ん?なにやら下にもペロッとめくるところが・・・
お、新たに二つ箱がでてきましたね。笑)
上の小さい箱には取り扱い説明書、下の箱には充電器・黒のレザーストラップなんかが入っておりました。
中の物を全部出してみるとこんな感じです↓
箱代だけで3万くらいするんちゃうの?ライカさん?笑)
でもこんだけしっかりとした箱であたしゃ嬉しいよライカさん、流石。
その妥協なき拘りもファンを虜にする理由のひとつなんでしょうね。
末永くよろしくお願いしまーす♪
早速ライカQで写真を撮ってみた。
鶴田がライカQで撮ってみた写真たち
仕事の休憩時間や休日にカメラを持っていき、日常の出来事や撮りたくなった場所・瞬間をパシャリ。
いや~カメラって良いですね~♫
それでは!
鶴田祐也、これからヒーコの記事がっつり読んで
(読んでなかったんかーい!!!笑)
写真楽しんで撮っていきまーす♪
「YOSSHA」ジ・エンド!!!
バイバイ!!!
と、思ってたんですが、
撮り出したらもっと教えてほしいことが増えてきたので、
「YOSSHA」継続させていただきまーす♪笑)
のんびりとした更新頻度ではございますが、
引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
次回につづく。。。