9月9日に何かが起きる!?物語のはじまりをボクらは限りなく誰も知らない

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涼を取ろうと小走りに木陰に入ると、買いたての炭酸水を袋から出し、勢いに任せて蓋を唸らせた。夏に飛び出すその時を待っていたかのように解き放たれたそれを、力任せに口に含むと、頭上高くから振り下ろすように一気に体内に取り入れた。辺りを見渡して、2、3歩先にあるベンチへ腰掛けた。突き抜けるように高い青を見上げながら声が出る、「9/9(日)フォトコーディネート補講セミナー予約しよ」。蝉が力強く鳴いている。そして夏は、今日も潔く暑い。鈴木悠介(@monocolors_)です。どうぞよよろしくお願いします。

フォトコーディネートセミナー

はじめに

4日間で定員75名満員&キャンセル待ち30名以上のセミナー

9月9日補講セミナーとイントロでさりげなく見えた気がしますが、それはおいといて、いよいよ8/26(日)フォトコーディネートセミナーの開催が迫ってまいりました。セミナー告知をしてから僅か4日間で定員75名満員となり、現在キャンセル待ちが30名以上という自体にただただ驚くばかりの状況です。ご受講いただける皆さんにお会いできることを楽しみにしています!

フォトコーディネートへの思い

なぜフォトコーディネートという思いを、いま現在持つまでに至ったのか?について、本講前のスピンオフ「フォトコーディネートビギンズ」としてお送りしたいと思います。

そもそも、フォトコーディネートという発想を持つようになったのは、今思い返すととてもシンプルで、もっとイメージする写真を撮れるようになりたい!という思いからだったと感じています。フォトコーディネート論自体は、写真は写真に写り込むあらゆる要素の集合体で、その要素がそれぞれに影響し合いながら形成されているもので、それを意図的に自分で演出し構成するというものです。

フォトコーディネート ビギンズ

物語性のある写真

いざ自分自身の写真について回想しようとすると、自分でもよくわかっていないことが多く、タイプする手が瞬時に止まりました。どうしたものかと、キンキンに冷えた氷たっぷりの炭酸水でも飲んで気を晴らそうと席を立とうとしたとき、今度は足が瞬時に止まります。そうだ、最近それが原因で腹痛デイズを送っているんだった。結局、手も足も元の位置に戻すことになり、あれこれ考えを巡らしていると、今まで私の写真に関するいただいたコメントや声を集めて、客観的な視点からなら振り返り易いかもなと思い立ちます。そうして客観的視点を集めているとある共通点が見えてきました。

それが、「物語性のある写真」。

オフカメラ

「物語性のある写真」を撮ることを確かに意識しています。一口に物語性と言っても様々な捉え方があるかと思うのですが、私の場合、映像・映画の感覚に近いのかもしれません。一概には言えませんが、私は鑑賞または演出、監督する側であり、そこで写真を撮ってはいるけれど、写真からはカメラの存在を感じないっと言った意識が強く働いているのかもしれません。

余談① – 物語性と私 –
    映画といえば、学生時代に映画にハマりすぎて、1日映画を2、3本、欠かさず1本は観ていたと思います。好きな映画のビジュアルといいますか、映像があると部屋で音楽を聴くような具合で、テレビに映像を流して過ごしていた記憶があります。ひどい時は1日映画館にいて、ひたすらいろんな映画を観続けたことも幾度となくありました。そうした経験も今現在の写真に何かしらの影響を及ぼしているのかもしれません。

ファッション

物語性のある写真を意識する中で、被写体となるモデルさんが着る衣装や小物、その空間に存在するあらゆるものにも意識を届かせていると思います。
例えば、カフェの室内撮影の場合、どのような写真を撮りたいかにもよりますが、ライフスタイルに沿った写真を撮影したければ、その空間にいて自然な衣装をイメージして用意したり、用意していただいたり。衣装の素材感にもこだわってお願いすることもあります。そこにある情景に、ファッション的な要素を意識的に取り入れることは、私にとって必要不可欠な要素の1つと言えます。

余談② – ファッションと私 –
    ファッション的なというか、抽象的な言い方になってしまいますが、オシャレなサムシングに10代後半から強い興味を持ち始めました。すぐに好きなブランドでバイトを始めて、そこからアパレル会社での社会人経験を含めて、男性ファッション4年、女性ファッション5年、計9年間のショップ店員や店長職時代を経験しました。ファッション雑誌を買い漁って、いろんな写真をインプットした時間があったことは、今となってもとても有益でした。

アニバーサリー

今からのテーマがきっとこの記事という名の城の本丸です。やっと本丸。
「物語性のある写真」の原点がここにあるのではという気がしています。それでは、いざゆかん!

プロフォトグラファーになったきっかけは、アニバーサリー撮影を主体としたスタジオに未経験で入ったことでした。結婚式や前撮り、成人式、七五三など、人生の節目となる記念日を毎日撮影していました。その当時はそれが日常だったため日々脇目も振らず撮影していた訳ですが、私が撮影していた瞬間の連続は、紛れもなくそれぞれ皆さんの人生という物語でした。

写真を始めたスタートから、人・物語に触れ続けていたということ。
ポートレートに導かれて、自身の撮影イメージが物語を意識したものになるのは、自分で言うのもなんだか変な話ですが、とても合点がいきます。

フォトコーディネートは私の人生そのものだった

まとめ

「なぜコーディネートへの思いを今現在持つに至っているのか?」

これまで「物語性のある写真」という観点から振り返ってきました。「オフカメラ、ファッション、アニバーサリー」この3つの大きな要素がコーディネートされて、現在の写真を撮るに至っているのではないかと思います。なんだか過去から現在へ戻って追体験している気分です。ご覧になっていただき、ありがとうございました。

堂々の本講前、補講開催決定!

これだけの思いとこだわりがあってやっていることに今回8/26(日)開催セミナーにたくさんのご応募をいただいて、感謝の気持ちで一杯です!ただし、有り難すぎることなのですが、気になることが1つ、多数のキャンセル待ちの方がいらっしゃること。。。皆さんのご希望になんとか応えられないものかとヒーコと相談して、そして。。。。ついに!!!!

9/9(日)に感無量のフォトコーディネートセミナー補講決定!!

第1回目となる8/26(日)のセミナーと同様の内容で開催します!
セミナー情報・ご予約は下記にてご案内しております。どうぞ宜しくお願いします!

それにしても、こうして第1回目の開催を待たずに補講セミナーが決定し、その告知記事を自ら寄稿するという事態は、もはや驚きの向こう側に来ているように感じています。何が起こるかわかりませんねホントに。それでは9/9(日)会場でお会いできることを心待ちにしております!鈴木悠介でした。

セミナー情報

取り扱い内容

    • 写真を構成する要素を分解する
      • 光 / ライティング – 剛柔、順光、トップ光、逆光、半逆光 etc
      • 色 – 寒暖色、補色
      • 被写体 – 表情、ポージング、ヘアメイク etc
      • 絞り – 開放、絞る
      • 衣装 / 小物
      • ロケーション – 屋内外
      • カメラ / レンズ – 各種特徴
      • レタッチ
    • 参考写真に沿って体系化されたコーディネートを再構築する
    • その他

※セミナー内容は変更される可能性があります。

こんな方におすすめ

  • あらゆるコーディネートが苦手だ。
  • 写真を感覚ではなく理論で理解したい。
  • 失敗例・成功例の違いがわかるようになりたいあなた。
  • モデルさんの衣装を用意したいけど何を買ったらいいか分からない。
  • 撮影小物を買いたいんだけど、変なものを買ってしまいそうで震え慄いてしまう。
  • いつも同じような写真ばかり撮ってしまう。違ったポートレートにもチャレンジしたい!
  • 初心者から中級者。
  • monocolorsとは誰なんだ?

こんなことが出来るようになる!学べる!

  • 写真を構成する要素を知ることができる。
  • コーディネートが持つ写真への影響力を体系的に知ることができる。
  • コーディネートの苦手意識を解決するヒントが得られる。
  • 写真を撮る準備段階から具体的な写真のイメージをしやすくなるようになれる。
  • コーディネートの組み合わせを試したくなり撮影の楽しさがより増してくる。

ご予約

セミナー詳細

日程

2018/09/09(日)

時間

14:00- 16:30 ※2時間半(休憩含む)

  • お客様用の駐車場はご用意がございません。公共交通機関をご利用ください。
  • 開場時間はセミナー開始15分前頃になります。
  • 8月26日開催のセミナーとは会場が異なりますのでご注意ください。
入場先着順

金額

¥4,800

セミナー会場

株式会社アマナイメージズ amana Square Sessionホール

〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-43(紫のエントランスよりご入場ください。)
http://amana.jp/company/facilities/amanasquare.html
※お客様用の駐車場はご用意がございません。公共交通機関をご利用ください。
  • 東京モノレール:天王洲アイル駅より南口改札を出て山手通りを右(新東海橋方面)へ。品川埠頭入口交差点を渡り、ボンドストリートを右折。徒步5分。または、りんかい線:天王洲アイル駅より改札を出て品川埠頭入口交差点を左(新東海橋方面)へ。ボンドストリートを右折。徒歩5分。

問い合わせ

本セミナーに関するお問い合わせは、下記までお願い致します。

contact@xico.media

会場または予約サイトへのお問い合わせの場合、ご対応できかねますのでご了承ください。

ご確認事項

    • ※講義開始前に、会場ご提供のアマナイメージズ様より10分程度サービス紹介のお時間がございます。
    • ※当日印刷資料等の配布はございません。
    • ※キャンセル期限終了後に当日使用する資料を事前にお送りいたします。
    • ※講義内容のメモには、ノートPCまたはタブレット、ノートやペンなどをお持ちください。
    • ※事前配布資料の二次配布はご遠慮ください。
    • ※講演中の撮影、録音はご遠慮ください。
    • ※事前配布資料は、開催一日前に送付されます。
    • ※メールの受信制限をされている方は、@coubic.comと@xico.mediaを許可するように設定してください。

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