カメラを構え、何かが起きる可能性に賭け続ける「スナップ・ショット」の世界。

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ところで「スナップ・ショット」とは、撮影のセットやモデル手配などの下準備を行わずにあくまでも人々の生活の中や日常、その中で偶然起きた一瞬の出来事や自然体な人の表情といったものを素早く撮影する写真の事を言うそうです。きっと、図らずとも多くの方が撮られているのではないでしょうか。勿論ただ日常を切り取るだけじゃ自分にとって見慣れた光景でしか無いかもしれませんが、その日常の中に紛れ込んだ偶然の出来事を予測もしくは期待し、カメラを構え続けそのチャンスを待ったとしたら…日常の中から「非日常の瞬間」を写真に納める、そんな体験が出来るかもしれません。今回は、その非日常の瞬間を日々切り取り続ける富久浩二(@tomhati)氏のスナップ・ショットをご紹介します。

カメラを構え、何かが起きる可能性に賭け続ける「スナップ・ショット」の世界。

光、人、タイミング、そしてこの画を予想する事が出来る発想力と勘の鋭さに脱帽します(笑) 待ち続けたものにだけ切り取れる世界があるんですね。

  • 富久 浩二

    引力に愛された男

    日々の通勤風景を主に、いつも見ている変わりばえのない、しかし二度とやって来ない一瞬の情景を大切にし、ちょこっと人が入った物語りのある写真をテーマ のもとに、人びとの優しく楽しい感情が伝わる事を目標に日々撮影している。子供の頃の目線、何と無く懐かしさを感じて貰える様に、ライブビューを使った 低い目線、思い切って背伸びをした様な高さからの撮影が特徴的。現在アドビ システムズ株式会社の本社とフォトグラファー契約を進行中。

2011 SONYフォトコンテスト最優秀賞
2011 イギリスのマガジンCamerapixioにて日本人初の掲載
2012 ナッジオのDaily Dozen2回選出
2012 インドのAPF Magazine Street Photographyにて日本人初の掲載
2012 イラクでの国際写真展に展示

Koji Tomihisa氏のその他作品はこちら

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もしも通勤や通学中にカメラを持っていたら世界が一変するかもしれない。

写真を撮ると、日常の中に隠れていた「感動」に出会えるかもしれない。

ストリートスナップ写真から生まれる、台本の無い偶然のドラマ。

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