写真で織りなす旅行記 フィンランドからの贈り物

写真で織りなす旅行記 フィンランドからの贈り物

みなさん、こんにちは。Gaku(@ig_water)です。

フィンランドの旅行記、4日目からの様子をお届けします。

1日目から3日まではこちらに綴っています。

写真で綴る旅行記!フィンランドからの手紙。

Day 4:朝ごはん紹介

前回褒めちぎったホテルの朝食を紹介したいと思います。シリアル、野菜、パン、ベーコン系、果物などの種類が豊富なので、滞在期間中メニューはほぼ一緒でしたけど飽きなかったですね。毎朝1日の活力を貰えました。

ヌークシオ国立公園へ

この日のメインは森と湖の国を象徴する場所、ヌークシオ国立公園です。ヌークシオ国立公園へはヘルシンキからVRで20分ほどのエスポーまで行き、そこからバスを乗り継いで向かいます。初日に買った“Regional ticket”であればエスポーまでも対象となるので、VRやバスはフリーパスで乗ることが出来るのでオススメです。

散策コースは色々あるのですが、下記サイトを参考(真似)して、インフォメーションセンターのあるハウッカランピを経由しつつ、ハイキングも出来るコースにしました。

参照:フィンランドで手軽にハイキング!ヌークシオ国立公園までの行き方と、あそび隊オリジナルコースを紹介!

エスポーの駅はVRを降りたら目の前がバス停になります。改札がないので新鮮ですが、左がVR、右がバス乗り場です。今回はホグバッカからスタートする予定なので245Aのバスに乗ります。無印245はホグバッカには行かないので注意です。バスに245Aの表記がないときは運転手に確認しましょう!

バス停から散策スタートです。森の中には元気いっぱいの蚊が沢山いるらしいので、Kマーケットで調達した虫除けスプレーで対策します。

参照:ヘルシンキは今日も日本晴れ

フィンランドの蚊はすごい。

地図を確認してハウッカランピを目指します。基本は一本道、案内板もあるので迷わず行けると思います。青々とした緑が気持ちいいです。ハウッカランピのショップで買ったコーヒーと、ホテルで作って来た即席サンドで軽くお昼です。かもめ食堂のロケ地となった湖などを巡りつつ、シカニエミから再びVRに乗ってヘルシンキに戻りました。

ヌークシオは、よくガイドブックに載っているような、青一面の湖を期待していたのですが、実際にはそうでもなく青空の反射がなければ個人的ながっかりスポットになるところでした。ただ、ハイキングとしては気持ちいいこと間違いなく、蚊も対策をすれば刺されることはなかったので、フィンランドに来たら一度は行って欲しいところです。

岩の教会と現代美術館

ヘルシンキに戻ってからは岩の教会ことテンペリアウキオ教会、ヘルシンキ現代美術館キアズマに立ち寄りました。岩の教会は文字通り岩の力強さと繊細な光の入り方が綺麗でした。観光名所でもあるので人が写らないように写真を撮るには根気が必要です。

ヌークシオの疲労もあり、キアズマはミュージアムショップとカフェの見学のみにしました。次また来ることがあれば展示やカフェ利用もしたいところです。

Day 5:朝の市内散策

天気がいい日の予定はエストニアやヌークシオに回していたので、少し曇り空な日は雨でも大丈夫なプランでスタートです。

休日は賑わうヘルシンキ大聖堂前の広場も、平日の朝、曇り空だと閑散としています。

海沿いの市場は朝から果物や野菜が沢山売っています。

憧れのマリメッコファクトリーへ

この日のメインイベントはマリメッコファクトリー。マリメッコファクトリーへはヘルシンキ中央駅から地下鉄で10分ほどのHerttoniemi(ヘルットニエミ)で下車、徒歩20分くらいです。

地下鉄はVRに比べると少し地味ですが外装も内装も赤で統一されていてかっこいいです。

Herttoniemi駅のお手洗いはかなり特徴的…。

参考にしたサイトにも書いてありますが、駅には一切マリメッコファクトリーへの案内は書いていないので、事前に地図をよく確認することをお勧めします。

ファクトリーでは実際にマリメッコに勤務されている方々の仕事場に加えて、カフェやアウトレットが併設されています。フィンランドでしか取り扱っていない商品もアウトレット価格で販売されているので、ついついカードの切れ味も増してしまいます。Tシャツやらエプロン、独立100周年記念デザインのマグカップやら結構な€をお布施してきました。

カフェは食器もテーブルクロスも全てマリメッコ。ランチはブッフェ方式で好きなものを取って行きます(盛り付けが下手すぎてご飯写真はなし)。

初シナモンロール

マリメッコファクトリーから再びヘルシンキの中心街へ。誰から教わったのか覚えていないのですが、フィンランドと言えばシナモンロール。旅行5日目にして初お目見えです。有名なかもめ食堂と同じエリアにあるCafe Succesに閉店直前に駆け込みました。

小さいサイズもありましたが、ここはオススメっぽいレギュラーサイズで。夕飯代わりに頂きました。

Day 6:カフェタイム

この日は旅の本命、古都トゥルクに向かいます。ヘルシンキからトゥルクへはVRや長距離バスonnibusで向かうことが出来ます。今回はVRよりも安く、所用時間もあまり変わらないこともあったのでonnibusを使うことにしました。

バスの時間まで余裕があったので、朝の散策をしていたらふと目に止まったカフェがあったので直感を信じてカフェタイムにしました。お店の方も気さくな感じ(持っていたハッセルをカッコいいね!って言ってくれました)で居心地のいいカフェでした。焙煎所も併設していたり、自分が入店してからも沢山の来客もあったので、近所では有名なお店なのかも知れません。

トゥルク散策と美味しいランチ

トゥルクへはkamppi駅からバスに乗るのですが、バス乗り場がわからず四苦八苦しました。。そんな困った状態が一発で解決するような情報を、フィンランドで有名なブロガーさんが最近詳しく書いてくださっていたのでご紹介します。記事内にonnibusについても書いてくださっています。

参照:Kamppiでバスに乗る方法!チケットの買い方&行き方【ロッカー・トイレ情報付き】

トゥルクのお目当はある教会なのですが、撮影時間がたくさん必要になることは容易に想像出来るので先にランチすることにしました。ランチのお店を目指すついでに軽く街中の散策開始です。

ちなみにonnibusはこんな赤いバスです。

ヘルシンキやタリンに比べると観光地化されていないので素朴な感じですが、その素朴さが個人的にはとても好きで気持ちのいい街並みでした。

ランチは事前に調べていたお店の中から空席のあったmamiにしました。一応オススメを聞いてそれをチョイスしたものの、僕の英語力が低すぎて半分以下の魅力も理解できなかったです…。味も雰囲気もよくオススメできるお店です。

参照:Mami

墓地の復活教会

さて、ここからはお目当の教会、墓地の復活教会です。ここはある北欧デザインの本を見たときに、光の入り方に一目惚れして絶対に行きたいと思っていた教会でした。幸いメールアドレスが公開されていたのでGoogle翻訳に頑張ってもらいながら、葬儀がなく見学可能な日はいつか?を事前に聞くことが出来ました。

墓地の復活教会へはトゥルク市内からバスで向かいます。

参照:トゥルクの墓地の復活教会と聖ヘンリー・エキュメニカル礼拝堂の行き方

バス降りて少し歩くと墓地入口があるので中に進んでいきます。教会への入り口を探しつつ周りを散策していたら、多分メール対応をしてくださった方が”入っていいよ”と声をかけてくださったので教会内を見学させて頂きました。

実は行く時間はあまり気にしていなかったのですが、自分が行った時間、恐らくベストのタイミングだったようで光の入り方が本よりも素敵でした。デジタルでもフィルムでも撮っていたのですが、集中しすぎていたのか後で見返してみると思ったよりも撮影枚数が少なく、その割に達成感と言う名の疲労感が大きかったのをよく覚えています。

再び散策

教会から戻って来てからは再び街中の散策です。図書館や大聖堂、川沿いを中心に巡りました。平日なこともあり、のどかでいい時間を過ごさせてもらいました。

Day 7:Kマーケット紹介

帰国日、旅の終わりの時間が迫ってくると寂しさが出て来てしまいます。が、気を取り直して、今回の旅で一番お世話になったホテル近くのKマーケット、ここでまとめて店内を紹介します。

日本ではお目にかかれないFazerのチョコもご覧の通り買いたい放題です。

ヌークシオでお世話になった蚊避けスプレー。

なぜか種類が豊富で、味も独特なマスタード

お酒は朝は買うことが出来ません。そこら辺は結構しっかりしている国です。

オールドマーケット

帰りのフライトの時間が夕方なので、ホテルのチェックアウト後は最後の市内散策です。

オールドマーケットはマリメッコファクトリーに行くときにも通っているのですが、前回はスルーしてしまったので改めて探索です。

ランチはボルシチを頂きました。僕は初めて食べたので真っ赤具合にびっくりしましたが、味はとても美味しいかったです。

惜しみつつ空港へ

空港へは中央駅を経由するので地下鉄に乗っていきます。VRの方が充実しているのか地下鉄の路線はとてもシンプルです。

これからどこかに飛び立つ人がたくさん降りて行きます。

チェックインはセルフでも出来ます。英語話せない自分には事前調査さえしておけば手続きできるのはありがたいです。

預け荷物もセルフです。ここは見よう見まねで前の人のを参考にして手続きしました。

免税手続きもセルフで出来ます。マリメッコで大きな買い物をしたので忘れずに手続きします。タッチパネルの感度がイマイチでしたけど日本語表記も出来るので安心です。

参照:冬休み旅行ヘルシンキ編2017年始 その26~最終回

参照:ヴァンター国際空港での免税手続き@ヘルシンキ

全ての手続きが終わったので軽く空港散歩しました。帰りたくない病が発症していてテンションが低いのですが、その気分に付き合うかのような曇天でした。

搭乗前、当然ですが成田行きは日本の方がほとんどで、一気に異国感がなくなりました。

今回は行きも帰りも普通のFINAIRでした。いつかウニッコ柄の飛行機に乗りたいものです。

今回のフィンランド、エストニアの旅ですが、実は10年以上ぶりの海外旅行でした。自業自得のトラブルはありましたが、治安よし、街並みよし、買い物はほぼクレジットOK、VRやトラムも充実していると振り返ってみれば楽しさと安心ばかりの旅でした。

他にも行きたい国はたくさんありますが、ヨーロッパを訪れるときはフィンランドを経由したい、そして一回滞在したい、そう思わせてくれる国でした。

こちらの記事は2017年にRECOで掲載されたものを再編集したものです。

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※本商品は、Gaku氏による商品ではありません

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