見たことのない景色は、意外と日常に潜んでいるのかもしれない | 東京ストリートスナップ

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写真を撮りに遠出をしたり、良い写真が撮れると言われているスポットに行ってみたり。写真を撮りに、普段歩かない・行かないような所に行ってみる、というのはカメラを持っている方ならよくある事ではないでしょうか。それは「良い写真を撮りたい」という気持ちからその行動が生まれている事でしょう。となると、逆説的に言えば普段歩いている道や自分の見ている日常の中では「良い写真」を撮るための材料が足りていないという事になるのではないでしょうか。何の変哲もない風景、見慣れて目新しさも感じない景色、当たり前の光景。最早、カメラを向ける気は起きないという方は多いかもしれません。ですが、そのいつも見ている景色は本当にそれが全てなのでしょうか?いつも同じ角度や距離から眺めているだけで、実際に視点を変えて見たら全く違う景色が隠れているのかもしれません。

今回は、そんないつもと全く違ういつもの景色を探し続ける富久浩二(@tomhati)氏の作品をご紹介します。

見たことのない景色は、意外と日常に潜んでいるのかもしれない | 東京ストリートスナップ

よくある光景に、いつもと違う視点を

誰もが知る場所にひと匙の「ドラマ」を

視点を変えるだけで全く違う景色が浮かび上がってくる写真。景色に「こう見るもの」という制約をつけずに自由な発想と新鮮な気持ちを持って、日々の景色を見ていきたいものですね♫

  • 富久 浩二

    引力に愛された男

    日々の通勤風景を主に、いつも見ている変わりばえのない、しかし二度とやって来ない一瞬の情景を大切にし、ちょこっと人が入った物語りのある写真をテーマ のもとに、人びとの優しく楽しい感情が伝わる事を目標に日々撮影している。子供の頃の目線、何と無く懐かしさを感じて貰える様に、ライブビューを使った 低い目線、思い切って背伸びをした様な高さからの撮影が特徴的。現在アドビ システムズ株式会社の本社とフォトグラファー契約を進行中。

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