今すぐ読みたい、春にぴったりの桜に関するおすすめ記事5選

暖かい日も増えてきて、そろそろ桜の咲く季節を感じられるようになってきましたね。今年の桜は、過去最も早く14日に開花が観測されました。桜は日本文化に馴染みが深く、咲くと「春の訪れ」のイメージが自然とわいてきますね♫今から満開になるのが楽しみです！

今回は、そんな桜が咲く前に読んでおきたい記事をヒーコ編集部がまとめてみました！

今すぐ読みたい、春にぴったりの桜に関するおすすめ記事5選

今すぐ撮れる！？関東近辺で桜を撮影できるスポット

すでに開花している桜である河津桜を中心に桜のポートレートといえばこの人！NULL(@NrNrNr7)氏が紹介している「桜写真の撮影スポット！2月からも撮れる早咲きの河津桜撮影ポイントから東京都内の桜ポートレートスポットまでご紹介！」。

各撮影スポットで、おすすめの撮り方などが書いてあるのでとっても参考になります！河津桜は2月から咲き始めるので、すでに散り始めつつあるので気になった方はお急ぎくださいね。また、来年の下見に行くのもいいかもしれません。

開花が楽しみ！関東近辺で染井吉野が撮れる撮影スポット！

続いては、河津桜に引き続きNULL氏が染井吉野の撮影スポットをまとめた「この春必見！東京で撮れる絶景 桜 撮影スポット、染井吉野が咲く名所5選はココ！」。こちらの記事の作例もきれいすぎる…。上の記事と合わせて読みたい記事になっています。

すでに開花が観測された染井吉野の満開予想日は、23日なんだとか。今からこれを読んでおけば、撮影地候補が見つかること間違いなし！

桜を撮影したそのあとに参考にしたくなるトーンカーブの使い方

桜とポートレートを撮影した後、「明るさ」や「色」に悩むことはありませんか？「目から鱗の簡単ポートレートレタッチテクニック！トーンカーブであなたの写真の悩みが解決されるかも？」では、実際に黒田明臣氏が撮影した写真を参考にレタッチテクニックを紹介しています。LightroomやPhotoshopなどを使用して「明るさを変えたいだけだったのに彩度まであがってしまった。」などの悩みが解決されるかも！？

このトーンカーブを使ったテクニックを使えば、繊細な写真の表現をもっと楽しめそうです！ぜひ参考にしてレタッチしてみてくださいね♬

ポートレート撮影で使いたい！黒田明臣氏推薦の135mmレンズ

135mmのレンズは圧倒的なボケや圧縮効果、最短撮影距離の利。そして何よりもこの画角で工夫するという事が自身の腕を成長させてくれるそうです。「実写インプレッション！Carl Zeiss Batis 2.8/135 Sony Eマウント用単焦点レンズレビューとポートレート作例紹介！」では、桜の季節に撮影した写真を作例として紹介しています。

近景、中景、遠景と三段階の作例で紹介されており、解像度がすごすぎる…。Batisのレンズをこの春試してみるのはいかがでしょうか？また、このレンズでなくても135mmで桜とポートレートで撮影してみるのもいいですね♬

記事内では曇りから晴天の作例が紹介されていて、曇りでの桜撮影もチャレンジしたくなるような作例になっています！

撮るのが楽しくなるマクロ撮影で桜を撮るためのテクニック

最後にご紹介するのが、マクロ撮影で覚えておきたい「マクロで春を先取り！桜がふんわり優しく撮れちゃうたった2つのコツ」。

桜の季節は、人で混雑していてなかなか撮りづらい…と感じたことはありませんか？そんな時に使いたいマクロ撮影テクニックをご紹介しています！一味違った桜を撮影してみませんか？

長瀬さんの紹介しているマクロ撮影テクニックは、花が咲くこれからの季節でも応用できるので押さえておきたいポイントですね♬

桜撮影の次は、海がおすすめ！

桜撮影が終わったら、海が穴場です！こちらの「海ポートレートの決定版！フォトグラファー視点で選ぶおすすめビーチ特集！」も紹介したいと思います。

もしかしたら、「え？夏はもう少し先じゃないのか」と思う方もいるかもしれません。ですが、海開き前の砂浜がきれいだったり、光が丁度良かったりといいことが沢山あるんです。

例年海開きは6月下旬から行われている場所が多いため、海開きがされた後では人が多く撮影するのが困難になることが予想されます！ひと足さきに押さえておきたい撮影スポットは必見！

桜での撮影が一息ついたら、ぜひ行ってみては♬

まとめ

いかがだったでしょうか？撮影が楽しみになる記事ばかりでしたね！

記事を読んで試してみたよ、行ってみたよって方は是非 ♯ヒーコ で呟いてみてくださいね！それでは、春の桜をお楽しみください♫

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