ハックション!!!!!!…失礼いたしました。花粉にやられておりますヒーコスタッフのひとみんです。さて、今回は2月に公開された人気記事を5位まで一挙にご紹介したいと思います。この記事をもう押さえている貴方はヒーコマスターかも!「まだ読んでないや」なんて方はこの機会に是非読んでみてくださいね♫
- 1 2月の人気記事5選!気になる50mmレンズレビューから絶景写真にRAW現像や写真の撮り方まで総まとめ
- 1.1 5位 この絶景が凄い!女性フォトグラファーが旅をして出会った人や動物や景色の話。
- 1.2 世界を旅する風景フォトグラファーが追い求める「感動」とは。
- 1.3 4位 迷ったらコレ!ポートレートで50mmのレンズを勧める理由。
- 1.4 単焦点50mmレンズの持つ万能性。Leica Summilux-M 50mm F1.4 ASPH
- 1.5 3位 Sigma Sd Quattro Hで切り取るポートレートの世界
- 1.6 Foveon が Foveonである事を証明した SIGMA Sd Quattro H おすすめポートレート
- 1.7 第2位 写真初級編!まずは「構図」からマスターしよう!
- 1.8 カメラ初心者にオススメ!簡単に「構図」を意識する方法
- 1.9 第1位 RAW現像やレタッチ作業を効率化しよう!ワークフローをムービーでご紹介!
- 1.10 Lightroom と Photoshop でスピードRAW現像とレタッチで効率重視ワークフロー。
- 1.11 今月のまとめ
2月の人気記事5選!気になる50mmレンズレビューから絶景写真にRAW現像や写真の撮り方まで総まとめ
5位 この絶景が凄い!女性フォトグラファーが旅をして出会った人や動物や景色の話。
第5位はKyon.J氏の「世界を旅する風景フォトグラファーが追い求める「感動」とは。」でした!
ヒーコ初登場!Kyon.J氏が撮る絶景写真と、それにまつわる旅のエピソードを一緒にご紹介されています。壮大な動画と、大ボリュームの写真は圧巻です!コレを読めば旅に出たくなるかも?風景写真を撮る隠された苦労まで知ることができて一緒に体験した気になれるかもしれない、ひとみん一押しコラムです。
4位 迷ったらコレ!ポートレートで50mmのレンズを勧める理由。
第4位は黒田明臣(@crypingraphy)氏による「単焦点50mmレンズの持つ万能性。Leica Summilux-M 50Mm F1.4 Asph」でした!
この記事では、単焦点50mmレンズの持つ万能性を50mm F1.4 ASPHで撮った数々の作例と共にレビューしています。フード無しの状態や、光の劣悪な状況下でもこの描写かとため息が出るほどでした。読んでいると、とてつもなく欲しくなってくる魔法にかけられるかもしれません(かけられた)。
3位 Sigma Sd Quattro Hで切り取るポートレートの世界
第3位はまたまた黒田明臣(@crypingraphy)氏による「Foveon が Foveonである事を証明した Sigma Sd Quattro H おすすめポートレート」でした!
風景やスナップ写真で使われることが多いSIGMA Sd Quattro Hを黒田明臣氏がポートレート撮影で使ってみた結果。記事で紹介されている数々の写真が、背景と人物の調和が美しく物語のワンシーンのようでずっと眺めていられます。解像感も素晴らしい!とにかくFoveonセンサーが気になってしょうがなくなる記事です。
第2位 写真初級編!まずは「構図」からマスターしよう!
第2位はヒーコ初登場!髙橋ユカコ(@neotenylab)氏による「カメラ初心者にオススメ!簡単に「構図」を意識する方法」でした!
カメラ初心者と写真が上手い人の違いはまず「構図」だと言う子供写真家の髙橋ユカコ氏が提唱する構図の作り方、基本のキ!どう撮ったらいいか分らなかったり、迷ったり、なにが良い構図なのか分らない方にまず試してほしいこの方法。解決の糸口が見つかるかも!?
第1位 RAW現像やレタッチ作業を効率化しよう!ワークフローをムービーでご紹介!
第1位はまたもや黒田明臣(@crypingraphy)氏による「Lightroom と Photoshop でスピードRaw現像とレタッチで効率重視ワークフロー。」でした!
黒田明臣氏が実際に行なっている現像からレタッチまでのワークフローを一挙に公開!その全行程をなんとタイムラプス動画でも見ることができます。作業が早い…早すぎる…!巷では「レタッチに時間をかけている」と噂される黒田明臣氏の予想を覆す全てがここに!ポートレート写真を撮る人は必見です。
今月のまとめ
2月の記事はいかがでしたか?全体的に今月は初登場の執筆者と、黒田明臣氏の記事が人気だったようですね!初登場のKyon.J氏と髙橋ユカコ氏の次回作も待ち切れません。どうぞお楽しみに!
今回は、レビュー、コラム、レポート、チュートリアルと様々なジャンルの記事がありましたね〜、もうお腹いっぱいです!(笑)また来月は一体どんな記事が登場するのでしょうか?目が離せませんね!それではまたお会いしましょう。